- Ridian rock jam
- Just funky
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都内専門学校TSA、エレキギター科を卒業。
在学中にバークリー音楽院卒講師、安室裕之氏に師事
ギター奏法と共にバークリーメソッド音楽理論を学ぶ。後に奥沢茂幸氏に師事コード奏法、コードアレンジ法を学ぶ
作詞・作曲に関しては、秋元康氏の弟子であるプロ作詞家Mr.T氏に師事。
作詞、作曲、コンセプト作成方法などのレクチャーを10年以上学ぶ。
最近では、結婚式映像DVD中の挿入歌など、個人様の作詞作曲を担当する。現在は、ギター&ボーカルユニット「Sweet Sweet River」
平成ライダーバンド部「HEN-SHIN」のメンバーとして活躍中
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21歳の時にバークリー音楽院に留学し、Richie Hart氏の演奏を聴き、あまりの衝撃に感動し、プロのJazz Guitaristになることを決意する。師からは在学していた3年間の間様々なことを教わる。
中でも特に感激を受けた言葉が「ジャズは自然発生的な会話であり、当意即妙に音楽を創造していくこと。技術や早さではなく、自分の感じたメロディー、リズムを正直に、ありのままに演奏しなさい。」それから3年間の修行期間を経て日本に帰国後、ジャムセッションをやっているライブハウスを回っていく。
そこで出会ったのがStan Gilbert氏である。Stan氏は尊敬する音楽家の1人であり、この偶然の出会いが、更に音楽家として成長させていった。それから1年間半をStan Gilbertのバンドで活動して行く中で、様々な音楽家と共演する。その後、Stanがアメリカ帰国後も、活動を続け切磋琢磨していく。
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小学校4年生の時にマーチング部に入り、そこでチューバ・スーザフォン等楽器に初めて触れる。14歳の時にロックを聞いて音楽にのめりみ、独学でベースを始める。2003年にNYに留学。
そこでThe CollectiveにてMatthew Garrisonにベースと音楽を習い、2005年にBerklee Collegeに入学。学校内外でMatthew Garrison、Hal Crook、Janek Gwizdala、Daniel MorrisやGary Bartzに音楽・ベースを師事。
その後ボストン近郊にてTop40、SoulやPop等色々なジャンルの音楽を演奏し、2013年に再びNYに拠点を移す。その後はNY近郊にて演奏活動を続け、2017年に帰国。帰国してからはライブ、レッスン等精力的に活動中。
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1975年7月22日
梁川良成氏に師事。
音楽学校で基礎力を学び、在学中にマーチングバンドに加入し、
都内や地方でパレードなどの演奏活動を行う。
また「S.A.B(SAB ATOMIC BOMB)」というロックポップ・ミクスチャーバンドで
インディーズシーンで活動しワンマンlive、全国ツアーなどを精力的に行う。バンド解散後、R&B、ジャズファンクなどのシーンで演奏活動を行い、
この時期に講師への道に進むことを決意。
2005年、独自の教育機関「Drum Rescue」を設立。
スティッキングやフットワークなどの基礎技術指導に定評があり、
老若男女問わず関東全域でレッスン活動中。
現役のプロドラマーの方々にも指導しており喝采を博する。皆に感動を与えるレッスン・プロとして、日々ドラムメソッドの研究、開発に精進する。
毎月12日に「バスドラムフットワーク講座」を動画と楽譜付きで配信中。演奏活動面では現在、平成ライダーバンド部「HEN-SHIN」と「Kenbowls 5」
そして、ももクロカバーバンド「週末バンドマン ももいろクロスオーバーQ」で進撃に活動中!
※Kenbowls 5の楽曲はiTunesやレコチョク等で配信されてます。
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両親が音楽を通して知り合い2歳からライブや練習に付き添う。小学2年生、父親とセッションをはじめ小学3年生はじめてホールで人前にでる。その後小学五年生に大山淳氏を師事。故郷である稚内にて、演奏活動を開始。インディーズ時代のGalileo Galileiに一時在籍。
三年前、北海道最北端からはるばる上京し、高橋げたおさんのライブにゲスト出演、共演の夢を果たす。その後Jazz.Gospel musicに関心を持ち、2014年音楽イベント主催、ディナーショー、結婚式、ゴスペルイベントなど多方面で活動をしている。現在 江古田Gospel choirに参加させてもらえ中野Zero大ホール:練馬文化センター大ホールの演奏を、終えた。また、韓国のCGNTVにも生放送された。
今後オリジナル スティックも販売に向け動いている。また、自身の主催する森丼チャンネルはファンが約1000人、ドラムコピー1000曲を超え120万回再生を突破。
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韓国大邱出身ピアノを5歳、歌を12歳に始める。
韓国の慶北芸術高校在学中に日本に渡り、
教会で聖歌隊に参加しながら、ゴスペルを勉強する。第15回日本クラシック音楽コンクール入賞。
ニュージーランドでホームステイ中、教会で演奏活動する。
静岡県日韓文化交流コンサートに毎年出演中。日本大学芸術学部入学。
大学在学中にジャズを始め、ニューヨーク、イギリスでジャムセッションに参加、
ケンブリッジ大学の語学研修と共にライブ活動する。日本大学芸術学部の放送学科のラジオ放送に出演、映画学科の映画音楽制作に出演。
同大学のジャズ概論の授業のアシスタントをやっている。
大学院では音楽理論、ジャズ理論を研究。
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岐阜県出身、埼玉県在住。幼少期よりピアノに触れ始め、中学校では吹奏楽部に入り、サックスを始める。尚美学園大学芸術情報学部音楽表現学科管弦打楽器コースを卒業後、尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアール ディプロマ科を修了。
現在はフリーランスでソロやアンサンブル等での演奏活動や、音楽教室でのサックス・ピアノ講師、中学校吹奏楽部での指導等において活動中。作曲等にも取り組み、オリジナル曲のCD製作、ライブ活動等も行なっている。
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高校時代に友人から薦められギターをはじめる。
GLAY、XJAPAN等のコピーに明け暮れている時に衝撃のギタリストに出会う。
彼こそ早弾きギタリストの先駆者イングヴェイマルムスティーンである。それからはポールギルバート、ヌーノベッテンコート、スティーヴヴァイ、
ヴァンヘイレン、インペリテリ、ジーノ等の早弾き全盛期のギタリストを網羅し、
その時からプロ意識が目覚め、エイトプロミュージック専門学校へ入学する。専門学校時代にブルースやJAZZに出会い、
リーリトナー、ラリーカールトン、ウェスモンゴメリー、ケニーバレル、バーニーケセル、
そしてソロジャズギターの巨匠ジョーパスやマーティンテイラー、タックアンドレス、
最近では押尾コータローの出現によりヒッティングギターの分野にも興味を持つ。その後ギターの基礎を学びたくクラシックギターや
フラメンコ等ありとあらゆるジャンルを学び今に至る。
自己のバンドeco(エコ)ではアコースティックギターをフューチャーした
心に響く易しい音でファンを魅了した。現在では演奏活動は離れ、将来のギタリストを育てるための自己の教室
トミースマイル音楽教室(旧TOMMYギタースクール)にて育成に力を注いでいる。
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元HOUND DOGのギタリスト。
1983年福島邦子のライブサポートギタリストとしてプロのキャリアをスタート。
その後、吉川晃司・桑名正博・宮原学などのバックギタリストを経験。1984年蓑輪単志の推薦で、HOUND DOGに新ギタリストとして加入。
1993年12月-1994年3月、フジテレビで放送されていた
深夜番組「寺内ヘンドリックス」に「ギター侍」として出演。
海外のギタリストに「ギター対決」を挑んでテクニックを見せつける企画であった。1997年、宇都宮隆のソロツアー「TAKASHI UTSUNOMIYA TOUR 97 E.A.GRANDSTAND」に
サポートギタリストとして参加。
同年8月、1stソロアルバム「CREATURE」を発表。
このアルバムは、ギタリストオススメの1枚として紹介されたりしている。2007年1月20日、「北京人民大会堂」で満文軍のサポートギタリストを務める。
この会場でエレキギターを弾いた最初の日本人となった。HOUND DOG解散後も、さまざまなセッション活動の傍ら、
教則本の模範演奏などでも活躍している